こんにちは、ユキムラです!
東武鉄道の【下今市(しもいまいち)駅】は、普通の駅とはちょっと違う、面白い駅なのをご存じですか?
その駅には子供だけでなく、大人も魅了される鉄道駅ならではの施設があります。
それは【SL】と【レトロな駅】です。
そこで今回は、この駅を訪れてその魅力をご紹介します。
レトロな駅を巡る

ではさっそく下今市駅から探索してみましょう。
まずはホームで、レトロな駅名標を見つけました。
ちょっと昔までは、このような木製でできた駅名標がいくつもありましたが、最近は滅多に見なくなりましたね。

駅名標の先には【下今市機関区】と書かれた建物がありました。
この建物がSLをメンテナンスしている場所で、後ほど行ってみましょう。

ホームには電車が停まっていました。
「20400系」という車両で、元日比谷線直通用の車両です。
現在は日光線・鬼怒川線などの、ローカル線で使われています。

下今市駅の日光・鬼怒川温泉方面の端までやってきました。
ここには旧跨線橋があり【レトロギャラリー】という展示がされています。

この跨線橋の中はとてもレトロな雰囲気で、タイムスリップしたような感覚を味わえます。
木製の内装に、ライトもいい感じでした。

跨線橋を登り切ると、アートギャラリーが広がっています。

このギャラリーは跨線橋の廊下全体に広がっていて、見ていて面白かったです。
人もあまりこないので、ゆっくり鑑賞できますよ。

跨線橋の全体を撮ってみました。
レトロさがお分かりいただけると思います。
ちょっと昔の雰囲気を味わいたい方は、ぜひ行ってみてください!
次はいよいよ、SLの車庫を見に行くことにしましょう!
SLを見る

SLの車庫は3・4番線ホームの南側にあり、新しい跨線橋に入口があります。

この場所はなんと【無料】なので、切符か入場券を持っていれば、どなたでも入ることができます。
営業時間が8時45分〜18時00分までとなっているので、訪れる予定のある方はご注意ください。
転車台広場

通路を進んで階段を降りると、開けた広場に出ました。

この広場は【転車台広場】といって、SLの方向転換ができる「転車台」が間近で楽しめる広場になってます。

そんなことをしていると、いきなりSLが出てきました。
間近でみると迫力があってカッコいいですね!
このSLは点検をしていたらしく、作業員の方が車輪をチェックしていました。
このSLは、東武鉄道の【SL大樹(たいじゅ)】という列車で使われていて、なんと毎日運転されています。

転車台・機関庫

広場の奥までやってきました。
ここには広場のメイン施設、「転車台」と「機関庫」があります。

手前にある「転車台」は歴史あるもので、この場所に来る前は山口県の、長門機関区にあったものらしいです。

「SLは何時に来るんだろう?」
そう思われた方も安心してください!
転車台の近くには、作業を行う時間も掲示されているので、だいたい何時くらいに来ればいいのか分かります。
実際にSLが方向転換する様子を動画に収めたので、お時間ある方はお楽しみください。
尚、動画は別日に撮影したものです。

点検していたSLは、しばらくすると機関庫に戻っていきました。
しかし完全には中に入らず、少し出た状態で停車したため、ベストショットを撮ることができます。
東武鉄道の方に感謝ですね。

しばらくすると、SLと特急スペーシアがコラボしました。
下今市駅は全特急が停車するので、都心からのアクセスしやすいのがメリットです。

この広場にはホームと同じスピーカーがあり、特急列車の発車時刻が近づくと放送で教えてくれるので、乗り遅れないように配慮されていますよ。

機関庫の横には巨大配管設備がありました。
機関庫の天井から繋がっていたので、おそらくSLから出る「煙・すす」を回収するものでしょう。
機関庫はガラス張りになっているので、中の様子も少し見ることができますよ。
SL展示館

最後に駅舎近くにある【SL展示館】に行ってみましょう。

この展示館は2階建てになっていて、SLの豆知識や、大樹のことについて紹介している施設です。

2階はSLの豆知識・写真の他、ジオラマの展示もされていて、とても面白かったです。

1階は子供が楽しめるSL大樹の模型と、

休憩室が併設されていて、親子連れの方がゆったりくつろげるスペースとなっています。
見学の最後に寄ってみてください。

この休憩室には記念メダルの販売機もあるので、ちょっとしたお土産に最適です。
他にも上りホームの売店に、ちょっとしたお土産があるので、気になる方は立ち寄ってみてくださいね。

最後に記念メダルを1枚買って、SLとワンショット撮ってみました。
記念メダルは900円とやや高めですが、気になる方は買ってみてくださいね。
最後に
いかがでしたか?
下今市駅には子供から大人まで楽しめる、とても魅力的な施設がありました。
日光・鬼怒川温泉にお越しの際には、ぜひ途中下車して寄ってみてください。
それではこのあたりで!

コメント