【座席紹介】「パノラマスーパー」名鉄特急の展望席・特別車を徹底解説!

鉄道の旅

こんにちは、ユキムラです!

中京圏の私鉄である名古屋鉄道(名鉄)には【パノラマスーパー】という、特別車両があります。

その車両は絶景を楽しめる、旅行者には嬉しい座席でした。

そこで今回は、いったいどんな座席なのか、実際に乗車して解説していきます!

座席

パノラマスーパーの座席は、次の3種類の座席があり、用途によって使い分けることができます。

  • 特別車展望席(有料)
  • 特別車一般席(有料)
  • 一般車(別料金なし)

同じ列車に有料席と料金不要の座席が混在している列車になっています。

特別車(展望席)

展望席を備えた先頭車

それではまず、特別車の展望席からご紹介します。

まず展望席があるのは、豊橋寄りの先頭車のみになります。

そのため岐阜方面行では「後面展望」、豊橋方面行では「前面展望」となります。

お好みに応じて、予約してみてください。

列車に乗り込みました。

展望席を写したところです。

展望席への入口は階段があるので、足元に注意してください。

展望席は完全着席制ですので、立つことはできません。

全部で20席しかないプレミアムシートです。

座席の全体を見てみましょう。

座席は後席にいくほど高くなっていくので、後ろの座席でも前面展望は眺められます。

さっそく座ってみましょう。

今回は1番前の列を予約しました。

足元はこのとおり、のびのび伸ばせます。

1番前の座席はミニテーブルがあるので、ちょっとしたものを置くには便利です。

左から2つめのテーブル横には、運転席の入口があり、今座っている座席の下に運転席があります。

座ってる状態での展望風景です。

窓が大きく、とてもいい眺めでした。

今回は側面の車窓も楽しみたかったので、窓側に座りましたが、前面を眺めるときは角のフレームが少し視界に入りました。

ただ、側面は独立したまどがあるので、車窓は独占できるでしょう。

名鉄特急「パノラマスーパー」の旅
名鉄特急【パノラマスーパー】の展望席に乗って、沿線の車窓と列車の旅をご紹介します!

座席はクッションの厚みがあることで座り心地が良く、リクライニングもできました。

後席も見てみましょう。

座り心地は変わりませんが、テーブルが無いのが少し残念でした。

車内案内表示も付いているので、現在どこの駅にいるのか迷うことはありません。

日差しが気になる方には「カーテン」があるので、使ってください。

座席以外も見てみましょう。

デッキにやってきましたが、いろいろな掲示物があります。

デッキはそれほど広くありません。

ドアは珍しく、折りたたみ式となっています。

なんだかバスみたいですね。

特別車(一般席)

次は特別車の一般席を見ていきましょう。

この一般席は展望席より座席数が多く、両数にして1両半ほどあります。

展望席の反対側にはデッキからの扉があり、この扉の先に特別車の一般席があります。

こちらが特別車一般席のシートです。

安心の4列シートで、先ほどの展望席とは違い、全席の高さが同じ配置となっています。

しかし展望席と比べるとメリットもあり、

全席に背面テーブルが付いています。

他社の特急列車では標準装備となりますが、やっぱりテーブルがあると何かと便利です。

食事をしたりちょっとした荷物を置きたい方には、こちらの車両の方がいいでしょう。

ユキムラ
ユキムラ

ちなみにこちらから車両には【網棚(あみだな)】もあるのが展望席との違いです。

もちろん車内案内表示器もあり、とても見やすいものがある他、フリーWiFiもあります。

また、旅行カバンなどの大型荷物のある方は、デッキになりますが、荷物置き場があるのでご利用ください。

この他特別車にはトイレと、

洗面所などもあり、リニューアルされているのか、とても綺麗でした。

一般車

別料金不要の【一般車】は両数が1番多い4両となっています。

座席のご紹介は省略しますが「ボックスシート」となっていて、長距離を乗ることを考えた作りになっていたので、こちらもそれなりに快適だと思います。

料金

最後に特別車の料金をご紹介します。

料金は写真のように距離を問わず【450円】が基本です。

この他にWEBからの予約で【300円】とお買い得なりますが、車内で買うと手数料の関係で【500円】と高くなります。

ユキムラ
ユキムラ

乗車の際に掛かる料金は【乗車券+特別車両料金】ということになります。

最後に

いかがでしたか?

名鉄のパノラマスーパーは眺めがよく、鉄道旅をしたい方にはぜひおススメです。

絶景の車窓から、愛知・岐阜の街並みを楽しんでくださいね。

それではこのあたりで!

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