こんにちは、ユキムラです!
東武鉄道を走る、特急【スペーシア】には、2種類の座席があります。
普通座席の「一般席」と個室席の「コンパートメント」
以前にコンパートメントの座席をご紹介しました。

今回は一般席に乗って、座席のご紹介と乗り心地を解説していきます。
使用列車

特急スペーシアの車両で運転されている列車は、浅草発着の列車は「けごん」「きぬ」、JR新宿発着の列車はスペーシア日光と名乗っています。
今回は浅草行の「けごん38号」に乗車しました。
座席紹介

一般席の内装を見ていきましょう。
鮮やかな青を貴重に白色カバーの座席となっています。
フットレスト

座ってみましょう。
足元には十分な広さがあり、足を伸ばしてもとても快適でした。
座席もクッション性があり、とても座り心地の良い座席となっています。

また、全座席に「フットレスト」もあり、足を置くことができます。
写真のように靴のまま置くことができますが、

フットレストをパタンと裏返せば、靴を脱いで利用することもできます。
この設備はJRだとグリーン車のみしかない設備なので、東武鉄道は一般席に付けてしまうという、太っ腹さを感じることができました。
テーブル

視線をあげて前を見てみると、前の座席にあるものがありません。
背面テーブルです。
食事などができませんよね。

でも安心してください。
窓の下に、折りたたみ式のテーブルがあります。

これを引き起こすように上げると、あっという間にテーブルに変わりますよ。
しかしこのテーブルは、窓側席にしかないためご注意ください。

では通路側の席の人はどうするかというと、ひじ掛け下に収納式のテーブルがあります。

少しサイズは小さいですが、駅弁くらいなら問題なく置くことができますよ。

窓側席には贅沢にも2つのテーブルがあるので、2つとも出して利用するのもアリですね。

座席のリクライニングはもちろん、単独で操作することができます。
座席横の黒いボタンを押しながら、体重をかけて倒してください。
窓

次に窓を見てみましょう。
ご覧のとおり大型1枚窓で眺望はかなり良く、車窓の眺めはかなり抜群です。
車内の雰囲気

車内は間接照明が使われていますが、車内はとても明るい雰囲気です。

車内の案内表示器は小さいので、中央の席に行くほど、少し見づらくなってしまいます。
一般席には車両の台車上に座席がある場所もあるので、走行音も楽しむことができますよ。
最後に動画でご紹介して、解説を終えることにしましょう。
一般席の料金
2026年7月現在、スペーシアが停車する主な駅の一般席料金は次のとおりです。
| 栃木 | 下今市 | 東武日光 | 鬼怒川温泉 | |
| 浅草 | 2,250円 | 3,050円 | 3,050円 | 3,240円 |
| 北千住 | 2,170円 | 3,050円 | 3,050円 | 3,050円 |
| 春日部 | 1,700円 | 2,540円 | 2,680円 | 2,680円 |
| JR新宿 | 3,100円 | 4,060円 | 4,140円 | 4,140円 |

グラフの料金は【通常期】の大人料金です。
繁忙期・閑散期では料金が違うので、ご注意ください。
最後に
いかがでしたか?
デビューから30年ほどたって古さは出てきていますが、その豪華な設備は現在でも通用する快適な列車でした。
日光・鬼怒川方面にお出かけの際には、ぜひ乗ってみてください。
それではこのあたりで!

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