【座席紹介】快速マリンライナーの「指定席・普通席」を徹底解説

鉄道の旅

こんにちは、ユキムラです!

本州と四国をつなぐ【瀬戸大橋】のアクセス列車に「快速マリンライナー」があります。

この列車には座席を予約できる「指定席」と、予約なしで乗れるのが「普通席」です。

この両席にはどんな違いがあるのでしょうか?

そこで今回は、実際に乗車して違いをご紹介します!

快速マリンライナーってどんな列車?

快速マリンライナーは、岡山県の「岡山駅」〜香川県の「高松駅」まで、71.8kmを約1時間で結ぶ快速列車です。

本州〜四国のアクセスを担う重要な列車で、普通席は乗車券のみで利用できます。

途中には風光明媚な瀬戸大橋を渡り、絶景を楽しめる列車です。

今回はグリーン車を中心に、指定席と普通席もご紹介していきますよ。

ユキムラ
ユキムラ

運転本数は約30分間隔なので、比較的に利用しやすい列車です!

座席紹介

グリーン車・指定席

それではさっそくご紹介していきましょう。

まずはグリーン車と指定席です。

マリンライナーは全部で5両編成ですが、グリーン車と指定席は、高松寄りの1両だけになります。

その1両も普通の車両ではなく、2階建てになっていてどこか特別感があり、旅の気分を沸き立てます。

そんな2階建て車両はどこかで見た雰囲気を感じましたが、JR東日本の普通列車グリーン車によく似たデザインをしていました。

車端部には桃太郎のエンブレムもあり、岡山に来たという実感が強くなります。

「桃太郎ネットワーク」とは面白いキャッチフレーズですね。

側面には大型の行先表示器があり、とても見やすかったです。

さっそくのりこみましょう。

乗り込むと座席表示がしてあり、基本的に2階が【グリーン車】、1階が【指定席】となっています。

グリーン車

まずは2階のグリーン車から見ていきましょう。

座席の配列は2×2の4列シートです。

首都圏の普通列車と基本的には同じ感じでした。

シートには枕カバーも取り付けられていて、ゆっくり座れそうな雰囲気です。

座ってみましょう。

足元は広めですが、前席の下にはヒーターでしょうか。

足を完全に伸ばすことはできませんでした。

また大型の背面テーブルも付いているので、食事などもできます。

パソコンなども置くスペースもありますが、電源コンセント類は未設置だったので、充電はできません。

ひじ掛け下にはリクライニングと、座面のスライド装置もあるので、お好みに応じて快適な角度でくつろげます。

また1番の特等席は、先頭に4席だけある【展望席】です。

この席からは前面展望の他、側面も同時に眺められるので、瀬戸大橋と瀬戸内海を同時に楽しめます。

指定席

次は【指定席】を見ていきましょう。

指定席は階下の席になりますが、座席配列は基本的に同じです。

しかしグリーン車と違うのは、座席の背面にあったテーブルがないことです。

このあたりがデメリットと言えるでしょう。

また最後列には大型の荷物置き場があり、旅行ケースなどを置くスペースが十分にあります。

このスペースはグリーン車にもあるので、大きな荷物がある方はとても便利です。

階段を登り平屋部分にやってきました。

ここには謎のスペースがあります。

ここは【優先席の指定席】となっていて、車いすをご利用している方でも、十分なスペースがある座席となっていました。

安心してご利用ください。

その奥には大型の【トイレ】もあり、安心して列車を使うことができます。

普通席

最後は普通席をご紹介しましょう。

グリーン車とは反対の先頭車にやってきました。

こちらは先ほどとは列車の顔が違い、JR西日本の223系と同じです。

内装もほとんど同じ、乗客が好みに座席の向きを変えられる【転換クロスシート】となっています。

別料金不要でこの座席を使えるのは、車窓の風景を眺めるにも快適性を重視するうえでも、とてもいい座席です。

ユキムラ
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リクライニングはできませんのでご注意ください。

車窓

最後に少し車窓をご紹介しましょう。

グリーン車は2階建てなので眺望がよく、とても快適な旅を楽しめますゆ。

のどかな田園風景が広がります。

途中の【児島(こじま)駅】に停車した所です。

この児島駅はJR西日本とJR四国の境界駅となっていて、運転士と車掌は必ずこの駅で交代します。

様々な小島が見える瀬戸内海

児島駅を出ると、いよいよ【瀬戸大橋】を渡ります。

全長12.3kmある吊り橋なので、渡り終えるのに約10分掛かりました。

ユキムラ
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瀬戸内海の景色を楽しみたい方は高松行の場合、進行方向左側の【A席】を予約した方がいいですよ!

瀬戸大橋を渡って四国に上陸です!

列車は左に大きくカーブしながら、高松を目指します。

しばらく走ると、今渡ってきた瀬戸大橋が左手に見えてきました。

ちょっと不思議な感じがしますね。

以上マリンライナーの車窓をご紹介しました。

料金

最後に岡山〜高松間のマリンライナーでの料金を、座席別にご紹介します。

岡山〜高松グリーン車指定席普通席
チケットレス(e5489)2,660円2,190円1,660円
きっぷ2,920円2,550円1,660円
表示料金は2026年11月現在で乗車券込みです。

ご覧の通り、料金は座席によってかなり差があり、約1時間の乗車でどの座席を取るのか、人それぞれだと思います。

快適性か経済性で、お好きな座席を選ぶのがいいでしょう。

思い出として残した紙のきっぷ

ちなみに今回、グリーン車のきっぷはJR西日本の予約サイト【e5489(いいごよやく)】で買いました。

チケットレスの方が安かったのですが、思い出に残したかったため、紙のきっぷで発券しました。

ユキムラ
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e5489では四国方面の特急券も、お買い得に買える場合があるので、とても便利ですよ!

最後に

いかがでしたか?

瀬戸大橋線の【快速マリンライナー】は、瀬戸内海の絶景を楽しめる魅力ある列車でした。

いろんな座席を楽しめるのもいいですね。

ぜひ1度乗ってみてはいかがでしょうか。

それではこのあたりで!

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