危険物取扱者を受ける方必見!受験申請の方法

危険物取扱者

こんにちは、ユキムラです!

今回は、【危険物取扱者乙4取得記】のなかで説明しきれなかった、【受験申請の方法】についてご説明します。

「受験願書はどこで手にいれるの?」「申請に必要なものは?」「願書の書き方を教えて!」という方に必見の記事です。

はじめに

試験は現住所・勤務地に関係なく、希望する都道府県で受験することができます。

願書は受験先の都道府県(消防試験研究センター)に提出してください。

申請方法

危険物取扱者を受験したいときの申請方法は2通りあります。

  • 電子申請による方法
  • 書面申請による方法

電子申請

電子申請はインターネットを利用した申請方法で、消防試験研究センターのホームページから手続きができます。

電子申請をするための条件

  • 1日に一種類のみ受験する方
  • プリンター等で印刷できる方
  • メールアドレスを持っている方
  • 既に免状を持っていて、記載事項に変更ない方

【条件】に当てはまらない方は、書面申請で行います。

詳細は、消防試験研究センターのホームページで確認できます。

書面申請

書面申請は書類願書を入手し、手書きで記入して申請する方法です。

書類願書の入手方法

書類願書は2通りの入手方法があり、無料でもらえます。

  • 消防試験研究センター
  • 消防暑

消防試験研究センター

消防試験研究センターでもらう場合、東京センターでは受付横に願書の棚があり、そこで封筒入りの願書が入手できます。

また、郵送で取り寄せることも可能です。

消防署

消防署の場合は受付で、「危険物取扱者の願書が欲しい」旨を伝えると、願書がもらえます。

ユキムラ
ユキムラ

私は消防署で入手しました。

【東京で受験するときの封筒】

【他県で受験するときの封筒】

2通りあるので、よく確認してからもらってください。

申請に必要なもの

証明写真(縦4.5cm×横3.5cm)

受験票に使用する写真です。

合格後の免状の写真にもなるので、しっかりしたものを撮りましょう!

受験料の払い方

受験料は、甲種・乙種・丙種で異なります。

(この他に振込手数料等がかかります。)

受験する危険物取扱者の種類料金
甲 種6,600円
乙 種4,600円
丙 種3,700円

電子申請の場合

決済方法

  • クレジットカード
  • ペイジー
  • コンビニ決済
クレジットカード

使えるカードは、「VISA」「MasterCard」「JCB」「アメリカンエキスプレス」「ダイナース」のいずれかのカードが利用できます。

ペイジー

インターネットやATMで振込手続きができます。

コンビニ決済

支払いできるところは【セブンイレブン】【ファミリーマート】【ローソン】【ミニストップ】【セイコーマート】です。

書面申請の場合

郵便局で支払う【郵便振替】です。

払い込みは、必ず窓口でしてください。

郵便振替払込受付証明書(受験願書添付用)の日附印が必要になります。

願書の書き方

ここからは、願書の具体的な書き方をご紹介します。

電子申請のやり方

まず消防試験研究センターの、ホームページにアクセスします。

そして【電子申請はこちらから】をクリックします。

インターネットによる受験申請の【電子申請】をクリックします。

電子申請する方の【危険物取扱者試験】をクリックします。

電子申請の条件確認欄で、矢印部分の下記3つにチェックを入れます。

そして右下部の【次へ】をクリックします。

システム利用規格の右下部【同意する】をクリックします。

受験希望地の都道府県を選択します。

今回は【東京】をクリックしました。

希望の試験日程を選択します。

受付開始前の日付は選択できないようになってます。

願書情報の【受験情報】【申請者情報】の必須項目を入力後に【お支払い手続きへ】をクリックします。

受験料の合計金額が表示されます。(手数料は230円でした)

最後にお支払いのページになります。

希望する支払方法をクリックすると、支払いページへ移行します。

これで申請の予約が完了になります。

入金確認後、受験票の準備が整い次第【受験票ダウンロード可能メール】が消防試験研究センターから送られてきます。

ダウンロードして印刷後、写真を貼り付ければ受験票の準備は完了です。

書面申請のやり方

お次は書面での申請方法です。

こちらは手書きがメインの作業になります。

まずは1番上の欄からご説明します。

ここで記入するもの
  • 受験する先の都道府県名
  • 申請日
  • 申請者氏名
  • 生年月日
  • 本籍・本籍コード
  • 郵便番号・住所
  • 電話番号
  • 勤務先と電話番号

電話番号は自宅・勤務先とも、携帯電話の番号でOKでした!

本籍コードは都道府県に充てられてる番号で、願書の裏に掲載されてます。

(下写真を参照してください。)

次に左側の欄を記入します。

ここで記入するもの
  • 希望試験日
  • 試験の種類
  • 受験地
  • 甲種受験資格
  • 科目免除
  • 同時に他の種類を受ける際の記入欄

【甲種受験資格】欄は次の表の対象者のみ記入します。(乙種を受験する方は飛ばしてください)

対象者願書の記入略称
1大学等で化学に関する学科を卒業した方
(専門職大学の前期課程を修了した方)
大学等卒
2大学等で化学に関する授業科目を15単位以上修得した方15単位
3乙種危険物取扱者免状を取得している方
(実務経験2年以上又は4種類取得している)
実務2年
4種類
4修士・博士の学位を取得している方学位

受験資格の詳細は、【消防試験研究センター受験資格】をご覧ください。

【科目免除】は乙種を受ける方が対象になります。

乙4を最初に受ける方は、免除される科目はありません。

火薬類責任者欄の【受けない】のみ丸を記入してください。

他の乙種免状を取得している方は、学科の【法令】【物理・化学】の免除を受けることができます。

対象の方は願書の裏側にある、【既得危険物取扱者免状(コピー)貼付欄】に免状のコピーを貼り付けてください。

次に右の記入欄です。

ここで記入するもの
  • メールアドレス(任意)
  • 他の都道府県での申請状況
  • 該当する職業

【メールアドレス】は任意ですので、記入しなくてもOKです。

【他の都道府県での申請状況】は、別の種類を申請している場合のみ記入します。

乙4が初めての方は未記入で大丈夫です。

【該当する職業】は項目の中に選択肢がない場合は、【その他】に丸をしましょう。

次は下段を記入していきます。

免状取得の有・無を聞かれている欄です。

乙4を初めて受験する方は(無)に丸を記入します。

他の種類の免状を取得している場合は、(有)に丸をして免状の番号を記入します。

最後に【振替払込受付証明書】を願書に貼り付けます。

繰り返しになりますが、必ず窓口で払い込みしてください。

そして【受験願書添付用】の証明書に日附印が押してあることを確認し、願書に貼り付けていきます。

以上で書類願書が完成しました。

最後に付属の封筒に切手を貼り、ポストに投函して終了です。

後日受験票が届くので、証明写真を貼り付けておきましょう!

まとめ

ここまでお付き合いありがとうございました。

受験する前に「めんどくさい!」と私も思った受験申請ですが、少しでも疑問がなくなっていただけたら嬉しいです。

これから受験される方、頑張ってください。応援してます!

それでは今回はこのあたりで!

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